
おはこんばんにちわ!Nissyです。
みなさんは「エピックセブン」というスマホゲームをご存知でしょうか?
私は趣味であるスマホアプリサーフィン中に「なんかセンスのいい名前のアプリがあるなぁ」程度でダウンロードしプレイしてみたのですが、結論から言うと…おもしろい!
始めてみて良かったと思える作品になっていました(◍˃ ᵕ ˂◍)ワーイ
センスがいいのは名前だけではなく、キャラクターが持つ固有スキル演出も魅力的で必見の内容となっているので、2Dアニメーションゲームにご興味のある方はぜひアプリをダウンロードして体験してみてくださいね!
それではご紹介していきます!
エピックセブンとは?

エピックセブンとは、2Dアニメーションスマホゲームの大本命と名高い、美麗アニメティックRPGです。「未来につなげるアニメRPG」を謳っており、そのアニメーションは一見の価値があるほど美しい作品に仕上がっています。
エピックセブンのグラフィックスは超キレイで、なんと4Kにも対応しています!他のスマホゲームと一線を画すレベルのグラフィックスが出せる理由は、YUNAエンジンという自社開発の独自エンジンによって創出されています。まるでアニメの中に入り込んだのかと思わせるくらい迫力満点の戦闘システムに、壮大な世界観を持ったストーリー、さらに魅力的なキャラクター達の育成やギルドバトルなど、様々なコンテンツを楽しむことができます。
壮大な世界観

遙かな昔、太初の神ニーヒルムと彼が率いる神滅の軍団ダークネビュラが引き起こした大戦により古の神プリマはその命を散らした。
図らずもその力の一部を受け継いでしまった大地神オルビスはダークネビュラとの戦闘に巻き込まれる。そして戦いは彼の兄弟神を巻き込み拡大していったーー
ーーそして永久の月日が流れた。世界には未だ、争いの火種が燻り続けている・・・。
固有スキル演出が神ってる!
エピックセブンには、キャラクター固有のスキル演出が実装されているのですが、このスキル演出が本当に凄いんです!
上記画像はキャラクタースキル演出の一部ですが、どれもキレイで、見ていてワクワクしますよね(♥ˊ艸ˋ♥)♬*
固有スキル演出は2Dアニメーションで展開され、どれも魅力的かつド派手な演出となっており、スタイリッシュかつスピーディな戦闘が繰り広げられます。ヌルヌルと動くグラフィックスエンジンには、自社開発の「YUNAエンジン」が使用されており、4Kにも対応した美しいアニメーションをスマホゲームで堪能することができます。
2Dアニメーション好きの方には必見の内容となっていますので、ぜひ実際に見てみてくださいね!
魅力的なキャラが勢揃い!

エピックセブンの戦闘システムは「1パーティ4人編成」で行うバトルステージ型となっています。5属性の相性要素があり、属性を組み合わせて相手よりも有利に戦闘を進めるというシステムになっています。
また、ゲームを進めて獲得した様々な素材を使うことでキャラクター達を強化することができます。全てのキャラクターは最高レアリティまで育成することができるので、自分の好きなキャラを推すことができますね!
ガチャで排出される最高レアリティは「☆5」ですが、初期の☆4ランクでも有能なキャラクターはいっぱいいるので、編成を考える楽しみもあります。
自分だけのオリジナルの編成とキャラクターで最強のパーティを作りあげましょう!
10連ガチャが30回引き直しできる!?

エピックセブンのストーリー「1章4話」をクリア後に開放されるガチャ機能では、なんと10連ガチャを最大30回まで引き直すことが出来ます!
私が初めて10連ガチャを引いた時に「あれ?何回もガチャ引けるじゃん!」っと思って引きまくっていたのが、まぁそう言うことだったみたいです(笑)
10連ガチャを強いキャラが出るまで30回も引き直すことができるので、自分の欲しいキャラでゲームをプレイできる確率がめちゃくちゃ高いですし、プレイヤーからするとこう言うガチャの仕様ってめちゃくちゃ嬉しいですよね!
しかし注意点もあります…。ガチャの引き直しをすると前回のガチャ内容はリセットされる為、あまり欲張り過ぎると「引き直ししなきゃ良かったー!」なんてことにもなりかねません。引き直しをするか、確定するかを見極めて、強い☆5キャラをゲットしゲームを有利に進めましょう!
まとめ

さて、エピックセブンいかがでしょうか?
キャラクターの固有スキル演出は神ってるし、ストーリーはおもしろいし、2Dアニメーションはクオリティ高いし、30回もガチャの引き直しができるしで、かなりおもしろいゲームとなっているので誰にでもオススメできる内容となっています!
アニメーション系の演出が好きな方にはたまらない作品となっていますので、ぜひアプリをインストールして実際に体験してみてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではっ!