
おはこんばんにちわ!Nissyです。
最近、テレビCMやYouTubeなどでよく見るゲーム広告動画があるのですが、それがなかなか面白そうな内容で、実際にインストールしてプレイしてみると、とても面白かったので今回は「レイド SHADOW LEGENDS」というスマホゲームをご紹介させていただこうと思います!
どんなゲームなの?
レイド SHADOW LEGENDSとは「Plarium Global Ltd」社が提供する、ターン制ファンタジーバトルアクションRPGです。300体以上の光と影の英雄達が集結し、テレリアの世界を救う為、プレイヤーは英雄達を引き連れて戦場へと赴き、敵や潜在的な同盟国に守られている城・砂漠・ダンジョン・古代の寺院を攻略しながらストーリーを進めていきます。
バトルシステムは、ファイナルファンタジーシリーズ(FF)のアクティブタイム風バトルシステムを採用しており、ストーリーだけではなく、ダンジョン、アリーナなど、複数のゲームモードを遊ぶことができます。
ユーザー評価としては以下の通りで、人気ゲームアプリであることが分かりますね!

強力な英雄達を集め、さらに強化しよう!

レイド SHADOW LEGENDSでは、16のファクションに属する数百の英雄達を集めることができます。強敵を倒すために「ナイト・エルフ・アンデット・ソーサラー・スキンウォーカー」など、そのほか多数の種族からバンスの良いパーティを見つけ、組み合わせ、最強のチームを目指しましょう!
また、様々な秘伝や遺物の強化パターンを把握し英雄達と掛け合わせることで、英雄の成長パターンは無限に広がります。各英雄の特性や能力をコントロールすることで、最強の組み合わせを作成することができます。
この判断は全てプレイヤーに委ねられていて、活かすも殺すもプレイヤー次第です!
奥深い戦術性

プレイヤーは、難関なクエストを乗り越える為に、最も重要な装備品「遺物」を、どの英雄に装備させるのかがこのゲームのカギになってきます。ストーリーを進めていくに連れ、英雄達のランクが上がっていき、その過程で覚えた強力なスキルやAOE攻撃、回復スキルを繰り出して、ゲームを有利に進めましょう!
各ストーリーの敵に見合ったスキルと能力を持つ英雄をパーティに編成することで、英雄達を勝利に導くことができます。
壮大なボス戦

レイド SHADOW LEGENDSでは、強力なボスからレア度の高い戦利品を入手することができます。数々の手強いボス達を打ち倒して、戦利品・XP・特別な英雄のドロップを目指しましょう!
ボスには、ドラゴンやネクロマンサー、ゴーレムなどの手強いモンスター達が待ち構えていますが、繰り返し撃破することでより強力な装備品を入手することができます。この強力な装備品を英雄達に装備させることによって戦闘力が上がり、ランクアップにつながります。より強力なボスを倒しゲームを有利に進めましょう!
1人でも複数人でも

レイド SHADOW LEGENDSには、クランチャレンジというものがあり、仲間と協力をして魔物を打ち倒し、貴重な報酬や英雄を入手することができます。
また、PvPアリーナモードも搭載されています。2つのチームが戦い、帰れるのは1チームだけです。他のプレイヤーと1対1の勝負を行い、勝利することができれば特別な装備品を入手することができます。
熾烈を極めるPvPアリーナで上位ランカーを目指しましょう!
鮮明で緻密な3Dアートワーク

上記の画像をご覧ください。めちゃくちゃキレイですよね。正直「これスマホゲームじゃないよね?」と思ったほど鮮明です。上記画像からも分かるように、レイド SHADOW LEGENDSのキャラクターデザインの鮮明さと緻密さは抜群で、ハイクオリティのものとなっています。それもその筈、デザインには「3Dアートワーク」が採用されており、キャラクターは全て3Dでフルレンダリングにより描画されます。まるでPS4などの家庭用ゲーム機でプレイしているかのような感覚に陥ります。
ぜひアプリをインストールして、鮮明に、かつ緻密に描かれた世界から放たれる数千のスキルと攻撃アニメーションを実際に堪能してみてくださいね!
まとめ

さて、レイド SHADOW LEGENDSいかがでしょうか?
300体の光と闇の英雄達を集め、従え、強力なボス達を倒していくというのは、なんとも心くすぶられるゲーム内容ですよね!
また、奥深い戦術性が重要なゲームなので考える楽しみもあります。キャラクターデザインもハイクオリティなので、見ているだけでも楽しいですよね 笑っ
ぜひ実際にアプリをインストールして、このクオリティを体感してみてくださいね!
今回は、ターン制ファンタジーバトルアクションRPGである「レイド SHADOW LEGENDS」をご紹介させていただきました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
それではっ!